闇雲にアプローチしてもモテない？モテない人にやってほしい最も効率良くモテるための考え方

 

モテる人って誰にでもモテるんだろうなって思いませんか。でもそれってモテる確率が高いだけでイケメンでも嫌われることは当たり前に起こります。

モテない人にアプローチしても、好きになってもらえる確率は低いんですよね。この記事では効率良くモテるコツをご紹介します。

モテている人とモテない人が考えている違いについて考えてみました。

モテる人は脈ありと脈なしの見分け方が上手い

モテるモテないに限らず、相手が自分に対してどう思っているのかって気になりませんか？

この考えは、早く彼女が欲しい人にとってかなり重要なポイントになります。

モテている人は、女性が自分に対してどう思っているのか相手が脈ありなのか、脈なしなのか見分ける能力が高いんですよね。

モテていない人は相手が脈ありなのか、脈なしのなのか、あまり意識していないことが多いです。

ビジネスの場面では、相手の気持ちを察することは無駄のようなことが言われることがありますが、恋愛においては真逆といっても過言ではありません。

恋愛では、相手の気持ちを上手に察する能力が必要になります。

脈なしを見抜くことが最重要

脈ありを見抜くことができると、自分に好感を持ってくれる可能性が高い人を相手にアプローチすることができます。

実は重要なのか、脈なしではないことが最重要です。

相手と会話して、自分に対して可もなく不可もなくだろうなと思ったらアプローチしましょう。

脈なしの相手で、全く好感を持ってくれそうな人に対してアプローチしても時間やお金、一番大事なモチベーションが無駄になる可能性が高いです。

自分が好意を寄せても、相手が好意を持ってくれないのであればお互いに損をするだけになります。

女性ははっきり断ることが苦手

特に女性は、自分の気持ちを察して欲しいと思う人が多数なんですよね。

察して欲しいと思う理由はその場の空気や関係が壊れることが嫌だからです。

だから、好きじゃないあなたの誘いを断りたいけれども、なんとも曖昧な返事をしてきます。

デートのお誘いをすると、予定が空いていなくて～だったり、仕事が忙しくて～と断られます。そんな返答に希望を持っていると、痛い目にあって間違いだったと気づくはずです。

女性ははっきり断っていていると思っていますからね。

ここで食い下がって、ガツガツ行くと嫌われます。

男性の方は特にはっきりと言ってもらわないとわからないと思う人が多いので注意が必要です。

脈なし相手にはすぐに引く

２６２の法則と呼ばれる法則に基づくと、世の中で自分に対して好意を持ってくれる人が全体の２割、どちらでもない人が６割、好意を持たない人が２割いるということになります。

イケメンの人でも、１０人の女性を集めれば、好意を持たない人が２人は出てきてしまうことになります。

世の中はイケメンの人が嫌いだと言う人もいれば、不細工な人が可愛いと好意を持つ人もいます。なのでイケメンの人でも話していて好意を持ってくれそうにない人には距離を空けるべきですね。

例えば、女性を会話をしていて「この人自分に興味が無いな」と思ったら

その場合、すぐに話を切り上げるべきですね。

「じゃ、この後用事あるから」で終わらせる。

相手の時間ももったいないし、何よりこちらの時間がもったいない。

好きになる気持ちも勿体ないし、相手のことがちょっと気になっても気のせいの場合が多いです。切り替えて次に行きましょう。

あんなに尽くしたのに！！と思うのはやめて自分に好意を持ってくれる人に

イケメンでも２割の人からは好意を持って貰えないんです。

顔がイケメンでも、ジャニーズ系やワイルド系に分かれたり、そもそも価値観が合わないなどがありますね。

自分に好意を持たない人とは付き合わない

モテる人は、脈ありの女性で自分を好きになる人とだけ仲良くしているので脈ありな人にだけ、仲良くしているんですよね。

脈がない人とは、波長が合わないし、一緒にいてもお互い辛いのでどんなにいいなと思っても、こちらから努力して近づこうとしません。

自分に好意を持ってくれる人を好きになるようにすればモテる確率が上がります。

脈ありな相手であれば女性からでもガンガン連絡が届くので、気を使わなくても連絡を待つくらいの余裕を持っておけばさらに相手はあなたのことが気になります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回のポイントをまとめてみました。

自分に好感を持ってくれる人にガンガンアプローチして行きましょう。